陶芸

一般のお店で販売されることを意識しながら、日々製品づくりに取り組んでいます。『素材を大切にする』『互いを思いやる』『手にしてくれた人が暮らしで使うシーンを想像する』をコンセプトに、器づくりと日々の暮らしがひとつらなりとなる作業を目指しています。